伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
0 0 3, 980 3, 097 H28年度
7, 077 0 0 0 999 6, 078 7, 077
36 7 4, 342 5, 343 H29年度
37. 45 9, 728 0 0 0 997 8, 731 9, 728
総合計画62ページ 予算書73ページ
高齢化に伴い,ひとり暮らしや高齢者のみ世帯も増加傾向にある。緊 急時にはひとりであること,高齢者のみであることが予想されるため ,迅速に救援するために非常に有効な事業である。
高齢者単身又は高齢者世帯に対して,緊急 通報装置を貸与することにより,突発的な 災害,急病事故等の緊急事態に対する不安 を解消するため,継続実施。
【平成30年度 事業内容】
高齢者単身又は高齢者世帯に対して,緊急 通報装置を貸与することにより,突発的な 災害,急病事故等の緊急事態に対する不安 を解消するため,継続実施。
【平成31年度 事業内容】
高齢者単身又は高齢者世帯に対して,緊急 通報装置を貸与することにより,突発的な 災害,急病事故等の緊急事態に対する不安 を解消するため,継続実施。
【平成32年度 事業内容】 対象者に対し,ガス,火災センサー付きの通報装置を設置し,火災時
や体調不良時など緊急時に迅速な救援・救護を行う。
ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム設置事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
在宅のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみ世帯で世帯員のいずれかが 要介護4か5の認定を受けている世帯
2021
ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム整備
主要事業 01
03
継続 ( 年度~平成32年度) 01
ひとり暮らし高齢者等の突発的な災害,急病,事故等の緊急事態に対 する不安を解消し,安心して暮らせる環境をつくる
04 平成30年度
11 需用費 12 役務費 13 委託料 18 備品購入費
1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 4ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) ②地域包括ケアシステムの構築
4ひとり暮らし高齢者などの見守り体制の整備
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
364. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 高齢者が在宅で安心して生活するため,緊急通報装置貸与を行う
397. 00 382. 00 389. 00
0. 00 0. 00 0. 00 緊急通報装置設置台数
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
本事業は民間業者が多く参入しているため,直営実施については費用対効果等を検討することも必要であると考える。
高齢化の進展とともに,高齢者のひとり暮らしや高齢者のみの世帯が増加しているなかで,日常生活における不安を解消するためには 必要である。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
台
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
民間業者が多く参入しているため,直営で機器貸与を実施することについて費用対効果等 を検討することも必要であると考える。
本事業は民間業者が多く参入しているため,直営実施については費用対効果等を検討する ことも必要であると考える。
高齢者宅に消防署と直結している通報装置を設置し,緊急事態に備える手段は妥当である と考える。
本事業は民間業者が多く参入しているため,直営実施については費用対効果等を検討する ことも必要であると考える。
設置条件が要項に定められているため偏りはない。
本事業は民間業者が多く参入しているため,直営実施については費用対効果等を検討する ことも必要であると考える。
利用の申請があった者から順次設置をしており,設置待機者はいない状況である。
在宅高齢者の急病及び事故等の緊急事態に対する不安の解消につながっている。
本事業は民間業者が多く参入しているため,直営実施については費用対効果等を検討しつつ,当面は現状を維持する。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
364. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 高齢者が在宅で安心して生活するため,緊急通報装置貸与を行う
397. 00 382. 00 389. 00
0. 00 0. 00 0. 00
緊急通報装置設置台数 台